序手

 

バンパーを塗装中

のはずじゃが

ついでに何か塗らされよーります。(手前)

 さて 何じゃろ。

koji

処暑

 

台風一過し

お盆が過ぎ

秋近し

といったところですが

暑さピークホールド
残暑いやいや真夏じゃん。

暑さには強いと自負しとりましたが
午前中でティーシャツが汗でウエッティーで肌にヒタ着く感じに耐え切れず、お着換え。

脱いだティーシャツは、すぐさま洗い天日干し。
これを繰り返す事もあります。
できれば人間ごと洗いたい。

暑さ寒さも彼岸まで

これが彼岸までって・・・

あと1ヶ月も・・・。

koji

馬度

 

けっこう 好きである。

ちょくちょく飲みたいけど
お値段が少々張るので頻繁には買えん贅沢品じゃね。

それだけにこれが飲める時はまた格別
これを飲む事がステータスであり、アメリカンナイズされる。
仕事終わりにダイナーズバーで立ち飲み
日曜日の真昼間から車いじりながらゴクゴク。

至福だす。

しかしねー 扱っとるお店が限られとるんですなー
コンビニで見かける事は少ない。てゆうかコンビニで買った記憶が無い。

扱っとる所あったら教えてつかーさいな。

そーいや
これの生ビールが飲めるお店(三次唯一?)があったなー
えーと

たしか

鎖骨の・・・

koji

炎型

 

知らんかった

ファイヤーパターン なタイヤ。

こんなんあるんじゃ。

しかし
タイヤ
太すぎやしませんか?

フロントフォークと隙間 1㎝もないじゃん。

koji

終戦

 

堪へ難きを堪へ、 忍ひ難きを忍ひ、 以て万世の為に太平を開かんと欲す
( たえがたきをたえ しのびがたきをしのび もってばんせいのためにたいへいをひらかんとほっす)

昭和20年の今日、この玉音放送は流され終戦を迎えました。

しかしこの玉音放送によって終戦を迎える直前、あるいは直後も戦っていた兵もいました。

零式艦上戦闘機(ゼロ戦)による特別攻撃隊、いわゆる 「特攻」 です。

終戦間際において大日本帝国軍は、もはや連合国軍に応戦する手立ては無く
爆弾を搭載した軍用機や、爆薬を載せた高速艇等の各種兵器が、敵艦船等の目標に乗組員ごと体当たりする戦法
「特攻」で応戦するのみでした。

敵艦へ突入 イコール 「 死 」
これによりたくさんの若い命が散っていきました。
祖国の家族、親、兄弟を守る為
また国家の存続、国の為、敵艦への命中が職責でありました。

「靖国で会おう」
そう言い合い若者達は戦闘機に乗り込み命果てました。
しかし想像するに
飛び立った若者達は敵艦目掛けるさなか
手は振るえ、涙し、尋常ならぬ思いで操縦桿を握っていたに違いないはず。

そんな時代を生き
そして果てていった人間達がいた事を忘れてはならない。

koji

茶羽

 

またひとつ

三次のでっかい星が落ちた

ダイニングバーの先がけともいえる形態のお店を経営し
なじみの人もたくさんいたはず

昔、ナイタースキーによく行っていた頃
深夜に三次に帰って、腹へってもそうそうその時間に開いているお店などなく
迷わずそのお店に駆け込んでおなかを満たしてもらよった

結婚式の2次会やetc 何かとお世話になりょった

最近じゃ行く機会もめっきり減っとったけど
違うお店でしばしば見かけて、そんな時はかならず酒飲ましてもらよった

確実に自分人生の手伝いをしてもろーとる

そして今日、夜のお別れにいってきた
そこでなかなか会えんかった同級生と会って話しができた

落ちてもなお、手伝ってくれよってじゃ

ありがとう マスター やすらかに

koji