役務

 

不可抗力

 

不慮な事故に遭うとします

信号待ちで停車時に後方から追突されました

この場合、追突した車両の過失が 「10」 となり

追突された車両の過失が 「0」 となります

なので、全面的に追突した車両側の加入損害保険で追突された車両の修理を行います

修理後、自車の修理状況を確認し相手方(損害保険会社)と示談となります

 

 

ここまではよくある話しです

追突された車両が、新車納入時より、さほど時間が経過してない状況であれば

少々話しが違ってきます

 

たとえば、新車購入時より3ヶ月経過、走行距離2000キロ未満の状態であるとします

この状態のまま下取りもしくは売りに出します

評価された査定額は100万円つきました

しかしこれが追突された車両を修理した状態ならどうでしょう

評価された査定額は80万円でした

 

これは下取りもしくは買取した車両を販売する時の状況を考慮してつけられた金額です

現在、オークション等では修理の有無を厳密に調べ

販売時に修復歴あり、修復歴なしの表示をしなくてはなりません

一概には言えませんが修復歴の有無での差額は上であげた通りの金額になりえます

 

これを 「 事故落ち(価格落ち) 」 と表現します

 

 

不慮の事故によってついてしまったこの差額

どこにも、支払い義務等の法的要素や取決めなどはありません

しかし、示談の為の保障をするのが損保会社の役務です

 

損保会社に相談してみるのも一つの手段かもしれません

 

 

koji

 

 

 

 

 

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