時は来た
至福のカット&カラーは終わりを告げ
体勢を整えるM子
自分 「 お手柔らかに 」
M子 「 はぁ~い 」 ニヤリ
はっ!
ニヤリって! ニヤリって何ですか!
まずは軽めに肩のほぐしから入る
うむ 心地良いぞM子 そのへん、そのへんキープでいこう
と、思ったのもつかのま、M子の親指は迷いなくツボを貫く
「 キャイン 」
思わず自分の口から、もれた悲痛の叫びは店内にこだまする。
しかし、M子の手はひるむ事なく追い討ちをかける。
「 キャイン キャイン! 」
もはや、予防接種を受けに来て羽交い絞めにされている犬状態である。
始める前に、
いやーこの歳で初めて肩こりってのを経験しちゃってさー
なんて会話をして、ほくそ笑みながら受け流していたM子を思い出したが
時すでに遅く、肩を重点的に攻められる中、時折かけてくる会話の受け答えは
「 あぅ 」 「 はぅ 」 しか発することができません。
マッサージ終了時の自分は
「 真っ白な灰になっちまったよ 」
です。
とはいえ、極端に自分が肩もみに弱いだけなんじゃけどね
あれから肩が軽かったりします 肩こりもなし。
カット カラー マッサージ どれをとっても一流な、M子の技術を ぜひ、ご堪能あれ。
koji

