ビールときたら肴でしょう。
めったにお目にかかれん物ですけー
ついついパチリと。
目でも味わわせてくれる、この一品
一口食せばそこには至福の時を提供してくれます。
言わずとしれた 「 吉祥 」 さん。
こうゆう思いを常にお客さんに感じさせてくれるのは
やはり、日々の努力と、たゆみない向上心を持続し続けている賜物でしょうね。
と ”飲みログ” に続きまして ”食べログ” でしたー。
koji
BWSブログ-車体屋通信 三次市 板金塗装のプロショップ‐ボディワーク スギシタ
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杜のフェスティバル 杜フェス
とーっても気になる。
今週末から行われるこのイベント
けっこう前からやりょーってじゃけど、年年パワーアップしてきょーりますね。
しかも何がすごいって 非営利ー 入場無料ー
かなりスゴイ人も出演されますよ、それなのに無料って・・・
通常の野外フェスと大きく異なるこのフェス
ロックあり、ポピュラーあり、インストあり、オペラあり、オーケストラあり、ダンスパフォーマンスあり、狂言あり
と、音に関するあらゆるジャンルのパフォーマンスが堪能できます。それなのに無料って・・・
そもそもの、このイベントの主催者である ”海の見える杜美術館” は
何かに付けてセンス良スな美術館だのう。
付随のレストランといい、施設レイアウトといい、ましてや、このネーミングが良い。
とてーも自分の音魂がくすぐられますな。
koji
プレイボールは午後7時
ナイターでの試合になります。
参加費は払っとるとはいえ、えーんじゃろうか
普段、野球とはまったく係わり合いのないペーペーのポーポーな自分が
こんな良い環境でやらせてもらってー。
ルールは超変則で
一応、7回までじゃがPM8:30には強制終了
ポジションの入れ換えはどこでも何回でもOK
打順は参加メンバー全員で打つ為、そうそう回ってきません が 2回打席に立つ事に。
一度目はあえなく三振
今までの汚名を挽回すべく二度目は気合注入ーどりゃー
画像を見て気持ち悪いぐらい真剣そうなんで気持ち悪くなった。
けど、ありえん絵づらなんで笑えてしょーがない。
さて結果だ
審判さん、キャチャーさん、ピッチャーさんに軽くおじぎをし、お願いしますと言いバッターボックスに入る(紳士)
またいろんなプロ野球選手をイメージしながら構える(最終的にはカブレラ)
一球目 見逃すストライク
二球目 なんとかバットに当てるファール(すでに追込まれる)
三球目 見送るボール
四球目 見送るボール
五球目 またファール
そして六球目 カキーン!
よしゃー前に飛んだ! (たぶんセカンドゴロ、テンション高騰の為、記憶にあらず)
ファースト送球アウトー。
おれの熱い夏か終わった
しかしベンチに帰ると歓迎ムードで迎えられ へ? なんで?
よく状況を確認すると
どうやら自分は満塁で打順が回ってきたらしく、犠打とゆう形で1点入ったらしく
それなりに仕事は、したらしく。
「満塁で打席は緊張した?」 の問いに
「いや~それほどでもないっすよ~ (てか満塁ダッタンデスネ・・・) 」
そして次の打者アウトで ゲームセット
結果はと申しますと 9 ー 2 で惨敗
でも、最近なかった緊張感を味わわせてもらって充実できる時間を過ごさせてもらいました。
1日後に筋肉痛がやって来たのは言うまでもありません。
koji
集会場所じゃー
スゲー
初めて来たー
三次きんさいスタジアム
初めて来て
いきなり中入って
プレーだってー。
そう、野球をしろと。
えーっと
社会に出てスポーツらしき経験は、モーターが付く物ぐらいで
本格的に体を動かすのはスキーぐらいで
このような球技とゆのは高校の球技大会のソフトボールぐらいでー。
んで、ろくにアップもせずにぶっつけ本番
んで、言い渡されたポジションは 7番 ショート 杉やん
んで、それ聞いて口から泡吹いて倒れようかと思ったらプレイボール~。
ななな内野ででで しかもショショショショートっててて
1番仕事多そうなんですががが。
どーこーゆーとれん
えーわい、やったるわい。
イメージじゃ、イメージする事が大事じゃ。
ショートゆうたら誰じゃ、正田か、いや野村謙二郎か ( 時代がそこでストップ 今は梵か? )
彼らのプレーをイメージ
そのイメージを習得し、いざ出撃。
ピッチャー振りかぶって投げました 「 カキーン! 」
バッター打ったぁー ショートゴロ!
きたあぁぁぁぁぁー
スタスターと走っていって体をボール正面に持っていってグラブにキャッチ。
よしゃあぁぁぁぁぁー 捕ったどー
後はこのボールをファーストへポーンと。
かまえるファーストを尻目にボールは、はるか横をピューと通りすぎてく。
ぎゃー大失投ー
たっ、立ち直れん。
つづく
koji