マーケティングとイノベーション
これはドラッガーのマネジメントで使われている用語で
「 もしドラ 」の方でもキーワードになっていました
そしてこの度の講演でもキーワードになりました
と 題されとりますが
内容的には、やはり「もしドラ」についてが大半を占めていたような気がします
本を制作するにあたって考えた事は読んでもらう本ではなく、プレゼントされる本になればと
「もしドラ」にもありましたが、物事に対しての顧客とは誰か、定義とななにか
この本に対しての顧客とは読者ではない
この本に対しての定義とは読まれる事ではない
それを突き詰めていって出された結果、そしてその後起きた事実は
経営者がこの本を社員に買い与え
野球部の監督がこの本を部員に与え読ませ
リーダーがメンバーにこの本をプレゼントする
といった現象になっていたと
そして自分では気付かないうちに本業界でのイノベーションを起こす結果となり
1人1冊買うのではなく、1人が何冊も何十冊も買うとゆう事実になっていた
ここで、ピーンと感じたことがあって
これって例のアイドルグループと一緒だ、と
選挙で投票し、自分の押しているメンバーを上位に位置させる為に
1人1枚のCD購入じゃなく、1人何枚も何十枚も何百枚も購入する事実
定義こそは違えど、そうゆうことだろう
制作者の意図が反映した結果だろう
CD販売における定説を打ち砕いたイノベーション
また本自体にもマーケティング結果が反映しており
表紙のイラストで中高生にも馴染みやすいようにし
題材を 「高校野球の女子マネージャー」と位置づけ購読者の年齢層を大幅に広めている
仮に題材が 「中小企業のOLがドラッガーの・・・」
であったなら、ここまでベストセラーにはなっていなかったのではないだろうか
会場内には女子高校生の姿も見受けられた
この人が起こしたイノベーションは、まだ終わってないのかもしれない
koji

