二年

 

月日が経つのは早いもんでして、あれから二年が経ちました。

二年前の5月2日
忘れようにも忘れられない現実がそこにあります。

夜中3時に鳴り止まない携帯電話
現場に向かう時に、イタズラ電話であってほしいという思い
近づくにつれ消火栓につなげられた無数のホース
おびただしい数の消防車
その時間人影など無く静かなはずの工場付近に人、人、人

衝撃と脱落感に置かれる中で必死に冷静を保とうとしていました。
徐々に解かってきた事実や
あらゆる人にかけた迷惑また携わって頂いた関係者の方々への思いは忘れる事などできません。

これは自分の歴史の中で外せない現実であり
一生背負って生きていかなければならない事。

毎年来るこの日を自分への戒めとし
また人への感謝の気持ちを持って生きていきます。

koji

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