内藤 陳 と 呼ばれ・・・ 知らない人 検索
さて
人には 様々な才能や 人より秀でたものが あると思います
それが 全て実生活で 活用できるかといったら
決して そうとも限らない 場合もあると思われます
しかしながら その今は実らない才能が １つだけでは無く
２つ ３つ あり
そのうちの どれかが いずれ実となり 花となり
いつの日か その才能が 発揮できる時がきっと来る
それを 踏まえた上でのお話しです
あえて 彼のことを 「 画伯 」 と称しましょう
画伯は 今日も仕事します
団体職員ながら 実務労働を 率先して行います
率先して 運転係です
決して 人より体型が秀でてる為 歩行での作業を敬遠している訳ではありません
画伯は今日も仕事します
昨年に続き 今年も この作業を 率先して行います
率先して 綿菓子係です
決して 人より食に対しての思い入れが秀でてる為
毎年 この作業を選択している訳ではありません
懸命です
待っている 子供達の為に 全力で作業に いそしみます
子供達の笑顔の為に
全力で
全力だと お腹 へります
食べたい気持ちを抑えながら
笑顔の為に
全力で
お腹 へる
食べたい
食ってる
人より秀でたものとは 自分が思うこともそうだが
他人が どう思うか どう評価するかでもあると 思うのです
自分自身 他人を評価するなんて 差し出がましいに尽きますが
画伯の才能は 尽きる事無いかと
画伯の由縁
彼の作品
画才の結晶
koji